CAREER
RECRUITMENT

X InnovationX Innovationで、新たなISIDを創り出す

MISSION

ミッションは、既存の
枠を超えた
新規事業を
創出すること

ISIDがさらなる成長を果たしていくためには、現在の主力事業を進化させていくことはもちろん、従来の延長線上にない新たなビジネスを創り出していくことが求められています。2019年度よりスタートした中期経営計画「ISID X(Cross) Innovation 2021」においても、セグメントや業界の枠を超えた新規事業を創出することを重点施策の一つとして掲げています。そのミッションを担うべく、2019年7月、新たに設置されたのが「X(クロス)イノベーション本部」(以下XI本部)です。

XI本部は、これまで複数の部署に分散していたオープンイノベーションや先端技術開発、新規事業開発を担う部署を結集させた組織です。ISIDグループの研究開発活動をさらに強化するとともに、その研究成果やビジネスアイデアの事業化ならびに既存事業分野とのシナジー創出をより一層加速させています。ISIDは、まだ世の中でオープンイノベーションという概念が浸透していなかった10年ほど前に「オープンイノベーションラボ(イノラボ)」を起ち上げ、社外と連携しながら最新技術を駆使したユニークなサービスを続々と開発し、社会に発信してきました。また、主に製造ソリューションの領域で、早くからディープラーニングなどのAI技術やVR(仮想現実)・AR(拡張現実)などのxR技術の活用に取り組み、豊富な知見を蓄積しています。こうしたISIDの強みをベースにして、次代に向けた新規事業を創出していきます。

社内外で
イノベーションにつながる
ムーブメントを起こす

スピード感をもって新規事業創出に挑むべく、XI本部では社内外を巻き込んだ施策を果敢に繰り広げています。たとえば、ISIDが培ってきた高度な技術実装力を社会にアピールし、認知を高めてクロスイノベーションを促進するため、技術領域ごとに全社横断組織を設置しています。すでにAI技術に関しては「AI Transformation Center」を発足し、自社開発製品をさまざまな業界に展開したり、AI技術を既存ソリューションに適応し付加価値向上を行う事で市場拡大に取り組んでいます。今後はxR技術やUXデザインも同様に全社横断組織を設置する検討が進んでおり、それらの分野においてもISIDのブランドを確立するとともに、社会に対する影響力をより高めていきたいと考えています。

さらに2020年春には、電通との合弁で米国サンフランシスコに「Dentsu Innovation Studio Inc.」設立。XI本部から人材も派遣、また日本に居るメンバーも協業し、シリコンバレーの最先端技術を絶えずキャッチアップしてクロスイノベーションにつなげています。また、社内に向けては新規事業創出プログラム「XIW(X Innovation Workshop)」を定期的に開催して、有望なプランを検討して事業化を図っているほか、XI本部のメンバーと各事業セグメントのメンバーとのディスカッションにより、事業側の課題を先端技術で解決する策を編み出す「Tech SWATチーム」を組成、各事業部のソリューションや顧客の課題に踏み込んだ深いディスカッションを重ねており、XI本部からISID全体にダイナミックなムーブメントを巻き起こしています。

未来を見据えた
プロジェクトも推進し、
事業部にも先端技術を展開

実際にXI本部のミッションである“新規事業創出”のタネとなるプロジェクトも、社員主導で動き始めています。そのひとつが「Smart City Project」。ISIDがこれまで培ってきたケーパビリティを活かせる領域としてスマートシティに着目して、その実現へ向けて、さまざまなサービスの基盤となるその都市の様々なデータを収集・管理し、サービス開発の基盤となる都市OS や、住民同士がつながるエンゲージメント・プラットフォームの研究開発などが有志によって進められています。
また、世の中の変化に即応すべくwith/afterコロナに対応する「Work Transformation Project」も立ち上がっており、ニューノーマルの社会を見据えて、リモート・非接触で生産性を向上するワークスタイルの研究開発にも取り組んでいます。こうしたプロジェクトからもたらされた成果を、ISIDの新たな柱となる事業に結びつけていきたいと考えています。

足元では、社内のクロスイノベーションともいえる事業部との連携によって新たなサービスも続々と生み出しています。たとえば製造ソリューションセグメントにおいて、建機の自動化開発支援のため、高速シミュレーターに熟練操縦者の動きを学習するAIの実装を提案し、事業化につながっています。こうしたXI本部発の案件が、社内で推進されているのです。

社会課題を解決する
テーマであれば、
何でも挑戦していく

私たちは企業理念にあるように、テクノロジーありきのサービス開発ではなく、「顧客、生活者、社会の進化と共存に寄与する」ことを大切にしています。特に近年では“社会課題の解決”や“これまでになかった新しい価値をもたらす”サービスの開発を多く手掛けています。XI本部が先日リリースしたのが、AI技術とロボット技術を活用した「動く家具」「動く植栽」。人の位置や流れをAIが判断し、最適な家具や植栽のレイアウトをロボットが自動的に行うシステムで、エコで快適な環境の実現に貢献します。また、ヘルスケア領域にも注力しており、たとえば幻肢痛(怪我や病気で四肢を切断した方が、存在しない手足に痛みを感じる脳の症状)の患者さんに向けて、VRを活用して遠隔地でセラピーを行うシステムも研究開発しています。幻肢痛はまだ詳しい原因が解明されておらず、この症状に苦しむ患者さんの助けになる、たいへん意義のある取り組みです。さらに、ARを使って軽度認知症の患者さんに貢献できるシステムなども検討しています。

XI本部が挑む事業創出のフィールドに制限はありません。社会が抱える課題を解決するものであれば、ISIDが抱える豊富なリソースを自在に活用して何でもチャレンジできる。XI本部がいま取り組んでいるのは、SIerの枠を超えた、新たなISIDを創り出していく挑戦でもあります。それを魅力に感じてくださる方を新たな仲間として迎え入れ、社会を変えていく醍醐味を共有できればと考えています。

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